 |
新しく家を建てるとき、絶対に避けて通れないのが「門廻り」かもしれません。
道路に向かっての住宅の“顔”となる部分です。
家族みんなが毎日必ず利用する大事な場所でもあります。
では、門廻りって、一体何でしょう?? |
 |
 |
 |
| |
 |
| |
|
基本の門廻りは、下の図の5つの要素で構成されます。 |
| |
|
 |
| |
|
しかしながら、現在の住宅事情から見ても、この5つの要素を全て取り入れることは難しくなっているのも事実です。
現に、門扉や門袖などいくつかの要素を省き、本来の意味とは異なる「オープン外構」にせざるを得ない門廻りも、たくさん存在しています。 |
| |
|
ウィズガーデンでは、この5つの要素の中で、(5)の「人溜り」部分を最も重要と考えています。
お客さまにインターホンを押してもらうため、門扉を開けてもらうために、一歩敷地内迎え入れる。
また、車などからの安全を確保する・・・。
「人溜り」は住む人のやさしさを表現する場所でもあるからです。
現在の住宅事情の中では、物理的に、門廻りの要素を省略しなければならないケースも増えてきていますが、
せめて「人溜り」だけは残しておきたいものです。 |
 |
 |
 |
| |
 |
| |
|
複合門廻り
〜 門廻りも立派な「庭」である 〜 |
|
| |
|
現在の住宅事情からみても純粋に“庭”と呼べる面積はかなり小さくなってきています。
門廻り、アプローチ、カースペース・・・。必要な面積を確保したあとには、狭い庭しかとれないのが、むしろ実情です。
それならば、“建物以外の部分はすべて庭”という考え方にしてみませんか?
門廻り、アプローチ、カースペース、サービスヤード、全て庭と考えましょう。
この考え方から、『複合門廻り』が生まれます。
門廻りに、ブロック、レンガ、石材だけでなく、木材、樹木、宿根草、寄せ植え鉢など、本来、庭部分で施工される素材を取り込む・・・。すると、門廻りは「庭」に変わります。 |

鉢台などで奥行きを出して、“人溜り”を創出し、木材をアーチ状などに立てて空間を作り出しています。門袖や門柱の足元には宿根草が彩りを添える、立派な「庭」空間となっています。
|
| |
|
 |
 |
| |
|
オープン門廻り
(オープン外構) |

ウッドのアーチやフェンス、樹木など、ほとんど「庭」に用いられるような素材ばかりでつくった“オープン門廻り”。 |
| |
|
さらに、門扉を始めとするような、門廻りに施工・使用される素材のほとんど取り除き、庭部分で施工・使用される素材で門廻りを構成することもできます。
それが“オープン門廻り”。
「オープン外構」という呼び方で最近かなり浸透してきていますので、聞いたことがある方も多いかもしれません。
「門廻り」が最も「庭」へ近づくスタイルといえます。 |
| |
|
|
|