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知っておきたいエクステリア工事の基礎知識
カースペースも[庭」の一部
カースペースは“駐車する場所”。・・・・当たり前の話です。
では、車が停まっていない時は何になるのでしょう?  →   「庭」になるのです!
車が停まっていない時の、カースペースの姿を考えておくことが、庭を考える上で大切となります。
ウィズガーデンでは、カースペースも立派な「庭」であると考えます。
 
カースペースイメージ つい機能面だけを重視しがちなカースペースですが、車を停めるという特性上、必ず道路に面しているものです。
そのため皮肉にも、最も人目にさらされやすい庭の部分のひとつと言えます。

左写真は、カースペースを「庭」と考えたデザインの一例です。

ただ車を停めるだけの場所ではなく、こんなに見た目にも配慮した「庭」空間になることを、是非、知っていただきたいと思っています。
  見た目の美しさと環境への配慮
     
    カースペースはコンクリートを打ち込んだだけのものが一般的です。
でも、車が停まっていないときには、コンクリート面だけが前面に見えてしまい、美しいとは言えません。
また、コンクリート面には必ず、排水の為の「水勾配」がついていますので、雨水等は道路へ排水され、下水へと流れます。
その結果、雨水を宅地の外へ排出してしまいます。
たとえばカースペースの一部分でも舗装されていない部分があれば、雨水を、循環する水として宅地の地中に浸透させることができます。温暖化問題、地盤(土壌)の安定を考える上で、私たちひとり一人ができる環境保全が、カースペースづくりの中にもあると思うのです。
カースペース3つのポイント
1.地盤(土壌)の安定  〜雨水の敷地内浸透(水の循環)
2.反射熱のカット 〜異素材の組み合わせ
3.気化熱の利用  〜透水性素材、地被植物の利用
     
  カースペース作りのポイント  
     
    (1)舗装部分にスリットを入れる カースペースイメージ
    植栽目地や砂利目地、透水性素材の目地を入れることにより、できる限り雨水を敷地内浸透させます。
また目地を入れることにより、コンクリート舗装面のクラックの発生も最小限にすることができます。
     
    (2)デッドスペースの舗装は避ける カースペースイメージ
    車輪の通過や人の乗降りに支障のない部分(=デッドスペース)は、舗装を避けて緑化または透水性舗装をし、雨水の浸透を図ります。
これにより、太陽光の反射熱が軽減できるほか、気化熱の利用もできます。
     
    (3)砂利等の有効利用 カースペースイメージ
    カーポート屋根を取り付ける場合、カーポート屋根と雨どいが降りる地上部分は舗装を避け、化粧砂利や、レンガを砕いたチップ等をまきます。
     
    ウィズガーデン日野店モデルガーデンでは、カースペースサンプルもご用意いたしております。
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